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ティピーについて
犬山キャンプ場の魅力はなんといってもティピーでの宿泊です。
ティピーとはインディアンが住む独特の形をしたテントです。
細かくは、バッファロー狩りなどの狩猟生活をしていた北米の平原に住むインディアンが使用していた住居のことです。
狩猟生活をしていた彼らにとっては獲物を追いかけて住む場所を移動する必要がありました。簡単に移動ができ、簡単に設営ができる住居として考え出されたのがティピーという移動式の住居でした。
ティピーの形は、底面が円形で頂点に向け、とがった形の円錐(すい)形になっています。
設営は、骨組みを放射状に組み、そのまわりに幕を巻きつけるだけの単純な構造です。
見かけは単純な構造に見えますが、空気力学を考えた構造と快適に生活ができるように緻密に設計されたティピーはインディアンの知能の高さが伺えます。
インディアンの言葉では、ティピーの”ティ”は「住む」、”ピ”は「使う」という語源があります。「住むために使用する」つまり、ティピーとは、インディアンにとって本当の意味での家だったのです。
というわけで、普通のテントと異なりますが、使い勝手はテント以上です。
私も経験がないので一度はティピーに泊まってみたいですね。